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先月、Firebugの主要開発者が、同プロダクトの開発から撤退し、Chromeの開発チームへ参加することを発表したことで、Firebugの今後の動向が注目されていた。しかし、FirebugワーキンググループはFirebug 1.9.0の開発概要にも触れるなど、積極的に開発を進めていく姿勢であることがわかる。
Firebugでは内部の構造を改善する取り組みが進められている。内部構造をRequireJSを使って非同期モジュールによる構成へ変更する作業だ。非同期モジュール化が完成すると、Firebugを有効にしているために発生するFirefox起動時の遅延がなくなるほか、Firebugインストール時に再起動が不要になる。そのほかマルチプロセスFirefox (Electrolysis)との相性の良さ、Firebug Liteとコード共有化の促進、コードベースの見通しが良くなるといった利点があると説明されている。
"Firebug 1.8.0登場 - Firefox 5に対応、新機能も多数 | エンタープライズ | マイコミジャーナル (via syoichi)
(via syoichi)